愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第1号) 本文
三河港については、蒲郡地区における大型船舶に対応した岸壁や埠頭用地の整備等を推進するとともに、三河港港湾計画を改訂。 次に、地方分権、行財政改革の推進です。 あいちビジョン二〇三〇の進捗状況を点検、評価し、新たに取り組むべき政策課題を把握するためフォローアップ報告書(仮称)を作成。地方創生については、国のデジタル田園都市国家構想総合戦略を踏まえ、新たな総合戦略を策定。
三河港については、蒲郡地区における大型船舶に対応した岸壁や埠頭用地の整備等を推進するとともに、三河港港湾計画を改訂。 次に、地方分権、行財政改革の推進です。 あいちビジョン二〇三〇の進捗状況を点検、評価し、新たに取り組むべき政策課題を把握するためフォローアップ報告書(仮称)を作成。地方創生については、国のデジタル田園都市国家構想総合戦略を踏まえ、新たな総合戦略を策定。
35: 【企業誘致課長】 臨海用地のうち田原1区は、高度経済成長期の昭和39年に三河港港湾計画で重化学工業の立地を予定する臨海工業用地として位置づけられ、昭和42年に公有水面埋立免許を取得し、昭和53年度から分譲を開始している。
として、時習館高校のあいちグローバルハイスクールの指定、豊橋西高校における総合学科の設置による学校の活性化、豊橋工科高校のロボット工学科におけるSTREAM教育の推進、渥美農業高校におけるあつみ次世代農業創出プロジェクトを推進、僻地学校におけるICTを活用した交流学習を支援、三河港については、神野西地区の埠頭用地の整備及び蒲郡地区における大型自動車船が安全に寄港できる岸壁の整備を進めるほか、三河港港湾計画
次に、三河港港湾計画についてお伺いをいたします。 現在、三河港周辺では広域幹線道路の整備が進められており、今年四月には国土交通省中部地方整備局から、名豊道路の蒲郡バイパスが二〇二四年度に開通予定と発表がなされました。また、三遠南信自動車道の東栄インターチェンジと鳳来峡インターチェンジの間が二〇二五年に開通の予定であり、これにより愛知県内区間は全て開通することになります。
………………九一 一、職務のため出席した事務局職員の職、氏名…………九三 一、説明のため出席した者の職、氏名……………………九三 一、開 議…………………………………………九五 一、一般質問並びに第百十七号議案から第百三 十九号議案までを一括議題として質疑を許可…………九五 6 中村竜彦議員、いじめ対策、人口減少社 会における未婚化対策としての結婚支援、 三河港港湾計画
また、学識経験者や港湾関係者、商工会議所などを委員とした三河港港湾計画検討委員会をこれまで二回開催しました。 この中で、物流の視点では、情報通信技術の活用による物流の高度化や広域交通網の充実による背後圏の集荷の拡大を、産業の視点では、脱炭素社会に向けた取組の積極的な導入や、自動車産業の持続的発展とリサイクルや水素エネルギーを含む次世代産業を誘致すべきなどの意見をいただきました。
港湾計画については目標年次が近づいており、計画改定に向けて、本年1月に学識経験者、行政機関、港湾関係者等で構成する三河港港湾計画検討委員会を立ち上げ、三河港の現状及び課題、将来像など、幅広く検討した。また、本年10月には三河港振興会から三河港の目指すべき将来像に関する提言書をもらった。
17: 【工務調整課長】 経営のあらましに記載されている道路は、臨港道路東三河臨海線、都市計画道路東三河臨海道路、臨港道路田原大崎線、臨港道路田原線の4路線で構成され、豊川市御津町西方地内の御津1区付近から三河港臨海部を経由し、田原4区に至る延長約26.2キロメートルの4車線幹線道路として三河港港湾計画や都市計画に位置づけられている。
現在の三河港港湾計画は、平成23年に策定され、目標年次が近づいており、昨年度より計画改定の作業が進められているが、本年1月に第1回港湾計画検討委員会が開催され、構想案が作成され、その後、港湾計画素案を策定することが検討委員会で示されたと聞く。
次期三河港港湾計画と伊勢湾の港湾ビジョンとの関連性はどのようになるのか、お伺いいたします。また、名古屋港と衣浦港と三河港との連携及び役割分担を含め、三河港港湾計画の改訂を今後どのように取り組まれていくのか、お伺いいたします。 以上、壇上からの質問を終わらせていただきます。御清聴ありがとうございました。
30: 【飛田常年委員】 三河港港湾計画改定に向けて、蒲郡地区の取組について伺う。三河港の港湾計画は、目標年次を平成30年代前半としている。県は、本年6月定例議会で港湾関係者や荷主を始め、三河港の利用者の意見を聴き、港湾計画の改定に取り組んでいくことを示している。
31: 【山本浩史委員】 本県では、東三河地域の生活と産業を支える三河港の産業競争力を強化するとともに、物流・産業、人流・交流、環境・生活、安全・防災の四つの機能が融合した魅力のある港を実現し、地域の持続的な発展を推進するため、平成23年4月に三河港港湾計画書を改定し、平成30年代前半を目標年次として方向を定めて取り組んできた。
続きまして、三河港港湾計画の改訂についてお伺いいたします。 現在の三河港港湾計画は、平成二十三年五月、東三河地域の生活と産業を支える三河港の産業競争力を強化するとともに、地域の持続的な発展を推進するために、平成三十年代前半を目標年次として定め、改訂されました。
………………………………一一四 鳥居県民文化部長答弁………………………………一一四 大村知事答弁…………………………………………一一五 岡明彦議員再発言……………………………………一一六 7 丹羽洋章議員、ソサエティー五・〇、第 四次産業革命、エドテックに対する愛知県 の取り組み、東三河地域のインフラ整備 (柳生川の改修と梅田川の河川整備計画、 三河港港湾計画
ラグーナ蒲郡の西に位置する海陽ヨットハーバーは、増加するレクリエーション需要に対応するため、昭和六十一年に三河港港湾計画に位置づけ、県により整備が進められ、平成五年度に完成しております。 このヨットハーバーは、保管施設として野積み場約一万八千平米、艇庫約一千平米、係留施設として浮き桟橋三基、船揚げ場が二カ所で二百二十五メートルなどの施設を有しております。
このため、平成二十三年の三河港港湾計画の改訂において、六条潟付近に計画されていた埋立計画を縮小した上で、六条潟を保全する区域として位置づけております。 また、近隣部に海浜緑地を整備することにより、人と自然の触れ合いや環境学習の場として活用していただける計画としております。
ラグーナ蒲郡については、昭和六十年に愛知県議会で提案された海の軽井沢構想を契機として、昭和六十一年に三河港港湾計画、平成元年には、愛知県二十一世紀計画(第六次愛知県地方計画)に位置づけられ、その実現に向けた取り組みがスタートしました。
ラグーナ蒲郡は、昭和六十年に本県議会で提案された海の軽井沢構想に始まり、愛知県二十一世紀計画や三河港港湾計画に位置づけられました。
三河港港湾計画に位置づけられている臨海道路は、公共埠頭など港湾施設と背後地域を結ぶ港湾貨物の輸送を目的とした道路であり、地域に立地する企業の生産活動を支える道路であると聞いております。 現在、三河港の豊川市御津一区と御津二区という埋立地があります。
三河港港湾計画の漁業補償に伴い、漁協が解散し、漁業権が消滅した平成11年4月以降については、残された貴重な干潟やアサリ資源を有効活用するために六条潟を含む周辺海域を、県の規則の漁業調整規則でアサリ禁漁区に設定をして、アサリの保護や管理を行っているところである。その具体的な仕組みや手続きとして、毎年、県は発生するアサリ稚貝について成長や資源量などを調査している。